2011年3月18日金曜日

なにができるか

自分の生活+なにができるか。今はこれに尽きると思います。
できることから。細かいこと言ってられません。

先日韓国の鄭さんからSkypeで心配の電話がきました。ありがとうございます。Skype便利ですね。
日本はきっと大丈夫。

iTunes募金。自宅にネット環境がないのでできません。残念。







iPhone画面2ページ目を緊急災害仕様にしました。まだまだ油断はできません。スピードグラフィックスのスズキスムースさんのiPhone用節電壁紙
。ちょっとでも節電を心がける。







iPhoneでも携帯でも安否情報検索可能。
2011 日本地震 Person Finder (消息情報)

藤原ヒロシさん、Twitterで進んでるみたい。チャリティーT。応援します。すぐ完売しそう。






このポスターGood。拡散を。







自宅にいて簡単手続きで募金ができます。
Yahoo! 募金






Tポイント募金による義援金






自動車・通行実績情報マップ
復旧作業が進んで通行可能になった道路をGoogleマップに表示。(一般人の通行が規制されている可能性もあり。)












--from iPhone 4

2011年3月15日火曜日

震災とTwitter

信じられないほどの地震の揺れ、続く余震、原発の恐怖、ガソリン不足での生活の不安、空っぽのスーパー、計画停電
、テレビ報道、地震から4日が経ちますが、どれも人生で初めての体験であり、正直戸惑っている自分がいます。
それに拍車をかけ、テレビの報道は被害状況やダイジェストを繰り返し、もっと違うテレビの活用法があるのではと疑問を抱いたり。
テレビの情報を観て様子を見るだけだったら精神的につらかったと思う。
しかしTwitterは全く違っていた。
安否を知りたい人のツイートは皆が拡散して情報を広げ、少しでも多くの人に知らせるリツイート、現地での助けを求める生の声、皆の励まし、励まされたとの現地の生の声、お願い、いまなにができるか、YahooポイントやTポイント義援金として募金できるということ、テレビでは聞くことができない情報の共有、中にはデマや文句もあったが皆が一丸となり日本の危機を乗り越えようとする姿があり、自分も参加している気がしたし、勇気をもらった。日本人であることを誇りに思えた。とにかく前に進める。
辛い時こそ頑張ろうと思える。

自分なんかよりずっとずっと大変な思いをしている人がいてその人達に対して自分ができる事はなにかと考えてみる。まず自分ができる事。

大地震直後、携帯の電波は途絶えましたが、Twitterはつぶやけました。自分は大丈夫とつぶやきましたが、肝心な相方がTwitterを使用していなかったことがすごく悔やみました。安否が確認できなかったから。

だから皆に是非勧めたい。

個人的にはmixiでもFacebookでもなく「Twitter」は新しい共有の時代のツールであり、身の回りの大切な人達と同時に大切にしていきたいとつくづく思います。
フォローし合いましょう☆

--from iPhone 4