土日の人の賑わいは感じられないものの、静かに益子と土祭と向き合うことができた。
時間がなく、全て周りきれなかったのがとても残念。
藍染の作業場を初めて見ました。
益子で藍染とは…。貴重な体験。
和紙で作られた藍染の型紙も綺麗だった。
作業している所も見てみたい。
様々な作品も展示されていて見応えがあります
震災で割れた陶器の破片を生かしたアート。生まれ変わる。
壁一面
土祭市場。野菜や益子特産品を販売。休日は賑わうはず。
ヒジノワさんのスペース
土祭ストア
D&DEPARTMENTとURBAN RESEARCH DOORSの協賛。
土祭ストアで土祭の企画者のスターネットの馬場さんをお見かけしました。とても雰囲気のある方でした。
伝統を残す努力、未来につなぐことの大切さを感じることができた。
益子焼をはじめ古き文化と、スターネットをはじめた新しい文化の地域への取り組み、そしてD&DEPARTMENTやURBAN RESEARCH DOORSなど外からの風により益子の魅力は何倍にもなるのだろう。
土祭は未来へのバトンみたいなもので、つなぐ過程をリアルタイムで肌で感じることができ嬉しい。
是非また行きたい。
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